こんにちは、愛花です。
小学3年生の息子が高熱を出し、ついに我が家にもコロナがやってきてしまいました。。
そこで、今回は息子の感染記録をまとめたいと思います。
小3息子のコロナに感染
0日目(症状が出た日)
夕方、学童から帰宅後、少し調子の悪そうな息子のおでこを触ってみると、めちゃくちゃ熱い。
体温を計ってみると、39.4度の高熱が!!
これは、もしや!?
ついに我が家にもやってきてしまったか。。
次の日の午前中に検査に行けるように、以前私も検査を受けたことのある即日結果の分かる病院のネット予約を行いました。
息子は、高熱でぐったりとしていて冷えピタを貼って早めに就寝しました。
自宅療養1日目(PCR検査を受けた日)
次の日、早めに目覚めた息子。
熱を計ると37.8度。
少しだけ下がり、息子もだいぶ元気な様子でした。
8:30~9:00で検査予約をしていたので、病院に向かいました。
PCR検査専用の駐車場に到着し、受付で問診票の記入と保険証を提出。
受付には、検査まで1時間半待ちと表示されていました。
5月に私が検査を受けた時は予約なしですぐに検査してもらえたので、第7波の感染者の多さを痛感します。
呼び出し機をもらい、ピーとなるまで車で待機。
約1時間程で呼ばれ、すぐに検査してもらいました。
息子に、事前に鼻の中に細い棒を入れる時に痛いと伝えたら、かなりビビっていましたが
とのことでした。
検査を受けた病院では、午前中までに検査を受けると15時以降に随時検査結果がネットから確認出来るようになります。
15時になり、サイトにアクセス。
赤字で陽性としっかり表示されていました。
その後、16時過ぎにショートメールで厚生労働省から接触確認アプリCOCOAの登録お願いのメールを受信。
引き続き、19:30頃に保健所の代わりとして埼玉県感染症対策課から連絡が来ました。
療養中の健康状態を入力する健康観察ツール「ハーシス」や配食サービスの申込等の案内が届きました。
夫は、職場から
「子供は隔離が難しいから、自分が隔離して過ごすように」
と言われたようで、早々に2階へ避難しました。
日・月に抗原検査を行い陰性なら火曜から出勤出来るそうです。
私は、子供達と1階で過ごすことに。
息子は割と元気なので、暇を持て余しています。
息子だけ完全隔離は正直難しいので。。
常にマスク・こまめに除菌・換気しつつも、私も娘も感染を覚悟して過ごしています。
最後に
今のところ、息子も大きな症状なく過ごしているのでホッとしています。
やっぱり子供は悪化しづらいようですね。
自宅療養は精神的にしんどいですが、なんとか乗り切りたいと思います。
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