皆さんは、占いを信じますか?
20代の頃は、雑誌の占い特集など好きで良く見ていましたが
結婚してからはめっきり見なくなりました。
独身時代は、特に恋愛運を気にしていましたね~。
夫との結婚を決めたきっかけも手相占いの結果でした。
さて今回は、2つの占いで自分の今年の運勢を占ってみた結果を紹介したいと思います。
六星占術
六星占術と言えば、細木数子さんですよね。
一時期は、良くテレビでお見かけしましたが、現在は、娘さんの細木かおりさんが継承しているようです。
上記サイトで調べると、私は「金星人ー」となります。
六星占術では
〈種子〉〈緑生〉〈立花〉〈健弱〉〈達成〉〈乱気〉〈再会〉〈財成〉〈安定〉〈陰影〉〈停止〉〈減退〉
という、12の運気によって示されます。
『金星人ー』2021年の運勢
2021年の運勢は『立花』となります!
立花(りっか)基本的な方向が決まるかなり重要な時期
〈立花〉の運気を迎える今年は、これまでの努力が実り始め、充実した一年となるでしょう。
金星人特有の勘も冴えるため、思いつきでやってみたことでも、大きな成果が返ってくるはずです。
意欲的になればなるほどチャンスも増えていきますから、ぜひ好奇心や挑戦心を大切にしてください。
ただ、〈立花〉には重なった運気を強める働きがあるので、月運が殺界のときは慎重な行動が必要です。
自分の運気の流れを把握し、どこでエンジンをかけるべきか、押さえておきましょう。
金星人-(マイナス)|細木かおりさんが六星占術で占う2021年の運命
努力が実り充実した年になるそうです!
九星気学
九星気学とは、中国で生まれ日本で体系化された占術です。
「気」の流れを知り、それを人生に生かすことで開運ができるとされています。
一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星
上記の9つの本命星があります。
私は「八白土星」になります。
『八白土星』2021年の運勢
2021年の八白土星は悦びや楽しみ多い「喜悦の年」を迎えます。
昨年(2020年)は忙しさだけでなく、重責や周囲からの期待によるプレッシャーもあって、かなり緊張感でしたが…
その緊張から解放され、プライベートの時間をたっぷり楽しむことが出来る年運に恵まれます。
昨年、頑張った甲斐あって達成感に浸りながら、ゆったりと歩むことが出来ます。
「趣味や楽しむ」ことを通して、次のステージに向かうことを検討してみると良いでしょう!
さらに! 西は五行の「金」を担当する方位ですので、趣味を収益化することで副収入に繋がる可能性もあるかもしれません。
ただし、スタート時点で『儲けよう!』とは考えないで下さい。
自分が「楽しい」と感じること、そして「継続」できることから始めて、その後に「マネタイズ」へ繋げる方法を見つけ出す方が良い結果に繋がります。
八白土星 2021年の運勢と仕事、転職、恋愛、金運を深堀解説 | 開運 福来る info
いくつかのサイトがありましたが、上記サイトがより詳しい内容で心に残ったので、引用させて頂きました。
2つの占いの運勢を見た感想
年始に掲げた抱負にもありますが
『自分の好き』 を楽しむ1年にしたいと思っていたので、どちらも今の私にピッタリの嬉しい結果でした!
趣味で楽しんでいるブログではありますが、少しでも収益化出来たら、やっぱり嬉しいものです。
ぐんぐんアクセス数も増えて収益も増えていた時期もありましたが、今は低空飛行がずっと続いています。
やはり、モチベーションは少ながらず低下します。
けれど、昨年はピンタレストを始めたり、アイキャッチ画像を積極的に作成したり、ついにブログテーマも変更して、ブログ熱が再び高まっています。
今年も引き続き、楽しくブログを更新していきたいと思っています♪
その先に、何かご縁があったり、少しでもマネタイズ出来たら良いなと願っています☆彡
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