こんにちは、愛花です♪
皆さん、手相は興味ありますか？
私は少し興味があり、時々気になる線を見つけたらネットで調べたりしています。
久しぶりに自分の手相をチェックしていみると、右手に今までになかった魚の形をした線を発見しました！
手相で見る魚の線「フィッシュ」とは
魚の形のような線は手相で「フィッシュ」と呼ばれています。
手相において、フィッシュとは幸運の線と言われています。
手のどの位置に現れてもすべて良い意味になり、位置によってどのような幸運が訪れるのかが変わってくるそうです。
右手の手相の意味
右手は後天的な運勢、左手は先天的な運勢を見るというのが手相の基本です。
フィッシュを見るなら、現在や将来のことがわかり、変化しやすい右手を中心に見たほうがいいとのこと。
左手にフィッシュが出ていたら、生まれながらにして幸福を授かっているということがいえますね。
親指の付け根にフィッシュが現れた
今回、フィッシュが現れたのは、右手の親指の付け根付近です。
親指の付け根付近は「金星丘」と呼ばれています。
金星丘にフィッシュが現れると、愛情面に幸運が訪れるとのこと！
恋愛や結婚のパートナー、家族との絆が強まり、満ち足りた毎日になることを示しているとのことです。
結婚12年目を迎えて以前より夫婦関係が良好になってきたので手相に現れたのでしょうか？
とても嬉しい変化です♪
最後に
今日は、右手に現れた幸運の線「フィッシュ」について紹介させて頂きました。
皆さんの手相にもあるかチェックして見て下さいね♪
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