こんにちは、愛花です♪
息子が小学3年生になって早2週間。
仲良しのお友達とまた同じクラスになれたことで、今のところ登校しぶりなく休まずに登校しています。
やっぱり、お友達の存在は大きいなぁと実感中です。
小学3年生で初めての懇談会
そして今週は、小学3年生で初めての懇談会がありました。
担任の先生について、息子は
と言っていたので、どんな先生だろう?
とドキドキしていましたが
ハキハキとお話しされる明るい雰囲気の先生でとても好印象でした。
特別メイクが派手という印象はありませんでした(笑)
漢字の宿題の丸付けを見ても厳しい印象はないので、繊細な息子にとっては苦痛に感じることがなくて良かったです。
クラス替えについて配慮してもらえたようですが、先生についても息子に合った先生にしてもらえたように感じました。
懇談会では、1学期の授業内容や持ち物、学校に決まりなどについてのお話がありました。
ギャングエイジについて
また、小学3年生特有のギャングエイジについても少しお話がありました。
ギャングエイジのギャングは「集団」「仲間」という意味。
集団で行動することが増える小学校3~4年生頃の子どもたちをギャングエイジと呼びます。
この時期の子どもたちは、家族よりも友達とのつながりを重視します。
その中で、ルールを作ったり守ったり、社会性や協調性を身に付けたりしていくのです。
引用:ギャングエイジって何?悪いもの?特徴と親の上手な関わり方|ベネッセ教育情報サイト
一瞬、ギャングという言葉に悪いイメージがよぎりましたが、親よりお友達との時間が増えて、少しづつ親から自立していく成長過程で大切な時期とのこと。
現在は、平日は学童後に夕方帰宅、土日も近所にお友達がいないこともあり、基本的には家族で過ごしてます。
不安感の強さからまだ1人で出かけたりしないのですが、これから徐々に、お友達と約束して遊ぶ休日も増えてくるといいなぁと思っています。
PTAの役員決めがなかった
先生の話が終わり、次にいよいよPTAの役員決めがあるのかと思っていたら、なんと今年はありませんでした。
事前に配られていたPTAの書類に書かれていたようですが、家に帰って探してもなくて。。
もしかしたら、パッと目を通して処分してしまったかもしれません。
ほんと、学校からの種類が多すぎて、全て把握しきれていません(;'∀')
顔見知りのママさんから聞いた話によると、どうやら役員という形ではなく、行事ごとに係をお願いするような感じになるみたいです。
懇談会でPTAの役員からお知らせがある予定でしたが、特になくて詳しくはちょっと分からず。
現PTA役員さんが、現状の活動内容を見直して下さって、保護者に負担がかかりすぎないように動いてくださっていることを感じました。
ひとまず、今年は特にお役なしという感じになりました。
最後に
どんな先生か親も気になるところですが、子供に寄り添ってくれそうな雰囲気の先生で安心しました。
今のところ、息子も安心して楽しく登校出来ているので、引き続き見守っていきたいと思います。
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