
こんにちは、愛花です。
4月から小学生になる娘がいます。
11月の個人面談の時に担任の先生から、姿勢を保つことが出来ない・集中力が続かない・爪を噛んでしまうなどの指摘があり、就学相談を受けてほしいと打診されて受けてきました。
しかし、就学相談では通常級か支援級か審議することが目的であり、困りごとについてのアドバイスをもらう場ではなかったようです。
「この時期の子供なら良くあることで通常級で問題ないと思います。」
と言われて、就学相談はアッサリと終了しました。
発達支援センターの発達相談を受けることに
その後も保育をしていく中で、先生方もその都度声掛けをしてくれているようですが、なかなか治らず。
先生は専門家のアドバイスが聞きたいということで
「市の発達支援センターで発達相談を受けてみてはどうか?」
と打診されました。
発達支援センターの理学療法士さんと相談員が保育園に訪問して、娘の様子を見てもらい、その後に相談を受けることになりました。
理学療法士さんが訪問する日は仕事だったので、直接保育園で相談を受けずに、別日に発達支援センターに来訪して話を聴きました。
理学療法士さんが訪問した日は、卒園式の予行練習を見学したそうです。
歩く時に手と足が上手く出せずにぎこちなく歩いていたり、姿勢もまっすぐ立っていることが難しく少し斜めになっていたそうです。
座っている時も、そわそわとしている様子で、時々爪噛みもしていたそうです。
卒園式本番も緊張しているからそうなっていたのかと思いましたが、専門家から見ると身体面の発達に少し問題があるとのことでした。
DCD(発達性協調運動症)かもしれないと言われました。
発達性協調運動症とは
ASD(自閉スペクトラム症)やADHD(注意欠如多動症)などはもちろん聞いた事がありますが、DCD(発達性協調運動症)は、初めて聞く発達特性でした。
普通の子が見て頭で考えて出来る動きが、娘の場合は頭の中でどうしたら良いのか分からなくなり上手く動くことができないところがあると言われました。
▼こちらのサイトが特に分かりやすかったです。
困りごとの1つである爪噛みは、大人しく座っていなくては行けない場面などで、何かしらの刺激を与えることで安心感を求めているとのことでした。
調べてみると、そうゆう行為を感覚探求というそうです。
とにかく専門家から見ると感覚に偏りがあることは確かのようです。
感覚を育てる為に、トランポリンをしたり、ジャングルジムやアスレチックなどで遊んだりすることを勧められました。
アスレチックの網など同年代の子と比べて怖がって出来ない時があるのも、その影響があるようです。
市の発達支援センターでの療育訓練は、未就学児対象とのことでもう受けることは出来ないとのこと。
小学生になってからは、県の療育センターや民間の機関などで相談することになるそうです。
相談員さんは、まずは小学校入学して新しい生活に慣れることが第一だから、新生活に慣れてから療育などは考えていった方が良いと思うと言われました。
娘の場合は、集団生活は問題なく送れていること。
今すぐに療育が必要なものではないけれど、小学校の体育などで自分だけ出来ずに落ち込んでしまったり、クラスメイトになにか嫌なことを言われたりすることもあるかもしれない。
精神的に傷ついてしまい二次障害が起こることもある為、そうゆう面で今後気にかけていくことが必要だと言われました。
だからこそ、小学校で良い環境に恵まれるかどうかが大切とのこと。
今、息子が良い環境で学校に通うことが出来ているので、娘も良い先生やクラスメイトに恵まれることを切に願っています。
息子も言葉の遅れがあり、3歳の頃に市の発達支援教室に通ったり、発達検査を受けたこともありました。
今は発達に対して大きな問題なく、どちらかというと勉強は得意な方です。
今回、息子の時とはまだ違った発達特性を知りとても勉強になりました。
息子は精神面での困りごとが多かったので、身体面の発達について知る良い機会となりました。
また相談員さんとお話していくうちに、幼児期の息子のこと、娘の出生の時のことなど今までの子育てを振り返り不意に涙が溢れてしまいました。
出生時に自然分娩ではなく早産などの何かしらのトラブルがあると、少なからず発達に影響が出ることもあるそうです。
娘は帝王切開で少し小さめに生まれて、呼吸が早いということで新生児一過性多呼吸と診断されて約半月NICUに入院していました。
こればかりはどうしようもないことだけど、その影響もあるのかもしれないとのことです。
相談員さんって本当にすごいなと思いました。
初めて会ったのに、短時間でこちらの心を開かせて気持ちに寄り添ってくれて。
1時間ほどの面談でしたが、有意義な時間となりました。
もう少し早く、相談に来れたら良かったなと思いました。
最後に
担任の先生が娘の身体面を親以上に心配してくれたおかげで、発達支援センターに行く機会を得て、娘の特性について知ることが出来て本当に良かったです。
小学校生活に向けて更に心配はつきませんが、今は一緒に出来ることで楽しみながら感覚を育てていきたいと思います。
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