少し前まで、涼しくて心地よいと思っていたら、一気に秋めいて肌寒くなってきました。
そんな中、小学1年生の息子の個人面談がありました。
個人面談は、学校での様子が聞けるチャンスですね!
学童では、毎日支援員さんが学童での様子を連絡帳で書いてくれたり、お迎えに行った時に話が出来るのですが、学校でのことは息子本人の話でしか分かりません。
私にとっても、親として初めての個人面談になります。
小学1年生の息子の個人面談
1番初めの時間帯で、少し早めに教室前の廊下に着くと、教室にいた担任の先生が気付いて、席に案内してくれました。
面談時間は、15分間です。
担任の先生は、見た目は20代の若い女の先生です。
席に着くと、息子の学校での様子を報告して下さいました。
先生から聞いた息子の様子
- 最初の頃「ママに会いたい」と寂しくて泣いていた時があった。今は元気に過ごしている。
- 配り当番を責任もって取り組んでいる。
- 授業は、真面目に取り組んでいる。
- 計算ドリルを提出するのがクラスで1番早い!
- 良くキレキレダンスを踊っている(笑)
とりあえず、先生からは気になる点などはないようで、安心しました。
先生から報告の後は、家での様子などを聞かれました。
また、繊細なところがあるので、お友達関係で傷つきやすいところがあることを伝えました。
一通り話すと、話すことがなくなり(笑)
先生が
「家ではお手伝いなどしていますか?」
などの質問を投げかけてくれて、何とか15分経過して終了しました。
先生もまだ教師歴が浅いのか、少し緊張気味だったような感じでしたが、
繊細な息子なので、優しそうな先生で安心しました。
ドキドキの個人面談は、割とあっさりと終わりました。
その後、いつもより早めに学童にお迎えに行ったので、とても嬉しそうでした♪
色々と心配もありましたが、学校で楽しく過ごせているようで良かったです。
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