前回の投稿で人生初のインフルエンザを発症したことを報告しました。
先生に
「5日間は外出禁止だよ～！」
と言われて、息子の送迎以外は実家でお世話になっていました。
熱は1日のみだったけれど、とにかく体の痛みやだるさが酷くて。
抗インフルエンザ薬のイナビルを吸入してからは、だいぶ身体は楽になりましたが、今度は咳が段々と出るように。
外出禁止期間を過ぎても、咳が残っていて地味にしんどいです。。
2年前に咳喘息を患った時みたいな症状です。
咳が出ない時は出ないけれど、出始めると一気に続いて苦しくなります。
ネットで調べると、インフルエンザ発症後、咳が続くようなら咳喘息の可能性があると書かれていて、咳喘息は悪化すると気管支喘息に移行してしまうのです。
休み明けにまた病院に行って吸入薬を処方してもらおうかと考えています。
昨年末に、色んな出来事や人との触れ合いがあり、色々と気付きがありました。
輝いてる若者を見て、私も20代後半はこの子達のように未来に希望を持ち自分自身に自信を持って輝いていたことをふいに思い出しました。
結婚をして子供を産んでからは、子育て中心の生活にシフトして、脇役になっていた自分にハッと気付かされました。
そこに気付けたからこそ、今年は母として妻としての役目を果たしながらも、自分自身が主役となって輝けるような1年にしたいと決心しました。
そう決心矢先の人生初のインフルエンザ発症。
ここ数年は、子供たちの病気と向き合うことはあったけれど、まさかの自分が倒れてしまうとは。。
外出禁止期間は過ぎても、咳がスッキリしないから、なーんも考えたくなくて、やる気も起きない。
やることは沢山溜まっているのにね。
年始早々、インフルエンザになると、清々しい1年のスタートが鈍くなってしまいますね( ^_^ ;)
今年は後厄だし、とりあえず規則正しい生活を心掛けて、健やかな健康状態を取り戻してから、気持ちも切り替えていきたいと思っています。
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やる気が起きないと呟いていましたが、予定があり、重い腰上げて行動したら、気持ちが少し前向きになりました！
家族以外の人との触れ合いは必要ですね。
やる気が起きない時こそ、なんでもいいから行動することが大切だと感じました。
